仮面ライダージオウ36話

前回いろいろと話の内容がとっちらかってしまい、どうやってまとめるのか注目していたキバ回。
結論から言えばジオウの中で一番のネタ回になってしまった気がしますね。

アベンジャーズエンドゲームが観たくて

マーベルシネマティックユニバース（以下MCU）シリーズを初めて劇場で観たのがエイジオブウルトロン（以下AOE）。当時ちょうどウィンターソルジャーまでを追いかけ終わったのと、これまたちょうど劇場での映画鑑賞にハマっていた友人に誘われてAOEを鑑賞。その後アントマン、シビルウォーまでは劇場で鑑賞しました。
その友人が映画鑑賞に飽きるとともになんとなく劇場への足が遠のき、ドクターストレンジ以降の作品を観る機会が無いまま今に至ります。
今回はタイトル通りエンドゲームが観たくなったのと、別の友人が未視聴分のMCUの円盤（ドクターストレンジ～アントマンアンドワスプまで。キャプテンマーベルはまだ円盤化していないので除く）を貸してくれたので昨日からまた追いかけ始めました。 
そこそこ前の過去作品ですが今回はネタバレ特になしで書きます。

仮面ライダージオウ35話

今回はキバ編ですね。
前回の響鬼編と打って変わって話がやたらとっちらかっているのもまたキバらしいと感じました。
例により続きからはネタバレ有りです。

仮面ライダージオウ33・34話+α

特に考察することもなかったので記事書かなくてもいいかなと思ったんだけど、ずっと更新しないのも寂しいので軽く感想書きます。今回は響鬼編と仮面ライダーブレンについて。
いつも通りネタバレありです。

ゲイツリバイブの副作用についての考察

ゲイツリバイブに変身すると、そのあまりにも強い力のためゲイツの体に多大な負担がかかるという設定がどこかにいってしまったことに関する考察です。

なんとなくジオウのデータまとめ

自分用にジオウのデータまとめる。
当然ながらネタバレなので閲覧注意。
映画版やスピンオフの方も含んでいます。

仮面ライダージオウ32話

アギト回、めちゃくちゃ良かったですね。

賀集利樹さんのどこか飄々とした津上翔一っぷりがとても好きです。

以下ネタバレ感想と考察。